クラニオセイクラルセラピー 脳硬膜

クラニオセイクラルセラピーでは頭蓋骨を裏打ちしている脳硬膜のリリースも行います。

脳硬膜は内分泌系と関係する視床下部や下垂体の周辺でテント状の形をしていますので、硬膜がよじれていびつな形になると視床下部や下垂体にも影響します。

硬膜は頭蓋骨の裏側にあるので通常は触れられませんが、頭の付け根にある「小後頭直筋」という筋肉から「筋硬膜橋」という介在物を通して間接的にアプローチできます。

硬膜は背骨の方まで覆っていてこれを「脊髄硬膜」といいます。椎間板ヘルニアなどで硬膜と脊髄神経が癒着を起こすことがありますので、そのような場合にもこのテクニックを使用します。

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