こんな症状で
お困りではございませんか?

・不眠で仕事に支障が出ている

・雨の日になると頭痛が起こる

・めまい

・慢性的な腹痛がある

・不安感が強い

・起立性調節障害と診断された

・更年期障害で苦しんでいる

・生理痛・生理不順がある

当院では

アメリカ発祥のオステオパシーというテクニックの一つの「クラニオセイクラルセラピー」と東洋医学の「鍼治療」を取り入れた東西の融合したを行っています。

 

クラニオセイクラルセラピーとは

起源

どんな症状に効くの?

頭蓋骨は23個の骨が「縫合」というギザギザで繋がっています。

脳脊髄液の還流

1日約150cc

低髄液圧症候群の場合に用いる場合があります。

 

縫合もたくさんありますが、特に重要なのが「蝶形後頭縫合」です。

視床下部や脳下垂体は内分泌系の中枢であり、ここから様々なホルモンが出ています。縫合やテント膜がゆがむ事で視床下部や脳下垂体への圧力が変わり、ホルモン分泌にも影響が出ます。

6個

セロトニン

メラトニン

硬膜やテント膜の歪みにからくる頭痛

頭蓋骨の裏側を張っている脳硬膜は頭蓋骨がゆがむと当然一緒に歪みが生じます。硬膜は脳を包んでいる膜ですので、脳硬膜の歪みが頭痛を引き起こすことがあります。

テント膜は耳を介して側頭骨を引っ張る事で歪みを解消します。

硬膜は通常触れないものですが、後頭部にある「小後頭直筋」から硬膜に対してアプローチする事ができます。

これは小後頭直筋と硬膜が「筋硬膜橋」で連絡しているからです。

脳から出ている脳神経は12対あり下図の様に体の各所に分布しています。ここに至るまでに頭蓋骨の中の小さな穴と通っていきますので、頭蓋骨の歪みで穴が狭くなるとその先の部分に影響が出ます。

この中で実際の症状と関係のある重要な神経をピックアップします。

眼神経(三叉神経の第Ⅰ枝)

三叉神経は読んで字のごとく3つに分かれます。この中で第Ⅰ枝である「眼神経」は目の奥の痛みと関係します。また眼神経は後ろから来る「大後頭神経」と頭頂部辺りで繋がります。これらは綱引きの様にお互いに影響しまいますので、後頭部付近の頭痛とも関係します。

咬筋神経(三叉神経の第Ⅲ枝である下顎神経のさらに分かれた枝)

顎関節症と関係のある側頭筋や外側翼突筋を支配している神経ですので顎の痛みのある方はここを治療します。

 

顔面神経

顔面神経の枝が鼓膜のテンションを変える「鼓膜張筋」へ分布しています。この調節が上手くいかないと音が過敏に大きく聞こえたり、逆に聞こえにくくなることもあります。(聞こえの悪い場合には様々な可能性がありますので一概に顔面神経と決めつけることはできません。)

顔面神経管というZ字状になった神経の通り道を広げる治療をします。

 

内耳神経

三半規管に分布しめまいと関連する部位です。

ただしめまいの場合は原因が多岐にわたりますので、先ずは専門の医師に診察して頂き診断がついてから受診することをお勧めします。

 

迷走神経

脳神経の中で一番長い神経で胃や腸まで延びています。このことから迷走神経という名前になりました。

慢性胃炎、機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群などの症状の方にはここにアプローチします。またお腹を触る内臓マニピュレーションも併せて行います。

 

副神経

肩周りの大きな筋肉である「僧帽筋」と「胸鎖乳突筋」に分布しています。肩こりや頭痛がある場合にアプローチします。副神経の通り道である「頚静脈孔」を開きます。